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エスビー食品の人材育成法

調味料

企業で最も重要な人材育成

企業が成長するためにはそこで働く人たちの成長が不可欠です。
どの企業も常に少しでも優秀な人材に入社してほしいと考えて熱心に就職希望者へのプロモーションと採用試験を行っていきます。

しかし、試験で採用する人というのは能力的に長けている優秀な人材だけではありません。
そこも重要ですが、それ以外にもその人の今までの経験や人柄、総合的な判断をすることが一般的であり、各社独自の基準を設けて取り組んでいます。

このような取り組みをするのは入社した時に優秀な人材を求めているのではなく、入社してからも高い志を持ち企業の発展に貢献できること、自分自身も成長を楽しみながら仕事に取り組むことを希望しているためです。
そのため、多くの企業がしっかりと選定をして内定者を決めますし、入社後には熱心に育成をしていきます。

エスビーの人材育成

エスビーでもしっかりと人材育成制度が設けられています。
新人社員への研修はもちろんですが、ある程度キャリアを積んだ人に対しても研修は行われており、その内容も豊富です。

エスビーでは一人ひとりを発想の人材育成を行っています。
これは単に仕事のスキルや能力を向上させることだけでなく、その人がもつ個性や知識、技能が十分に発揮できるようにすることを目指したものです。
ただ企業としての成長だけでなく、働いている職員が皆、自己実現をすることも目指して教育制度を構築しています。

新入社員に向けての研修

新入社員は社会人として初めて仕事を行うことになります。
そこで、まずは仕事のことよりも社会人としての基本を身に着けることが重要です。

そこで、エスビーは内定者に対して入社前通信教育を行っています。
入社するまでの半年間をかけてエスビーオリジナルの通信教育を受けて社会人の基本を学ぶのです。

その後、入社してからも配属されるまでの1か月間は新入社員研修が行われます。
カリキュラムもユニークなものであり、ロールプレイングのような体験学習をすることで社会人としての基礎を構築します。

新入社員以外への研修

入社をして半年後、2年目にフォローアップ研修をして今の課題や今後の成長のために振り返りをするというのは一般的に行われる研修と同じような内容です。
しかし、それ以外にもいろいろと研修を設けているのがエスビーの特徴です。

特に注目されているものに通信教育援助制度があります。
ビジネス関連の講座を中心として、通信教育とイーラーニングとが設けられており、これらは自分の希望で受けることができ、なおかつ受講料の40~50パーセントを会社が援助してくれ人気です。

スパイスとハーブの会社らしく、スパイス&ハーブ検定も自社で行っています。
これも共通テキストを用いて自発的に知識を身に着けようと多くの社員が取り組んでいます。