保険知識をつける
大人になって知っておくべきことに保険知識がありますが、多くの人は保険がどういったものか正確に理解ができていないものです。
生命保険のような保険会社の商品に加入しているものと、企業で働いている中で加入している労働保険や社会保険との違いについても理解ができていないことが多いものです。
会社の保険については加入しておけば、人事が正確に対応してくれるから大丈夫と安心している人も多くいます。
しかし、この保険制度というのは正しく理解しておかなければ、必要な時に正しい保証が受けられないこともあります。
ですからしっかりと知識を身につけておくことが重要です。
意外と理解が薄い社会保険
私たちは、仕事をしていて突然仕事を失ってしまったり、病気になってしまったり、働けなくなってしまったりという状況に見舞われる可能性があります。
このような事態になると働けないですから給与を得ることができなくなります。
給与を受け取れなければ、病気になっても病院に行けないですし、生活もできなくなってしまいます。
このような事態に陥った時に、生活のために給付金が給付がされたり医療費の一部が負担されたりということが行われます。
これらの補助を受けるための仕組みが労働保険や社会保険です。
労働保険というのは、雇用保険や労災保険といわれるものです。
失業した時の生活安定のための保証や、再就職支援のための給付が行われ、労災保険というのは業務中や通勤中の事故や怪我に対しての給付が行われます。
社会保険というのは、業務とは関係ない怪我や病気の際、療養や休業についての給付がされたり、働けなくなったり障害を負ったり死亡した時に本人や遺族に給付がされたり、介護が必要となった時に介護サービスの給付が行われたりします。
社会保険というのは国民の生活を守るために重要なものです。
そこで、会社の役員も従業員も、強制加入の対象とされています。